スランプに陥りやすい

スランプに陥る原因とは

通信制大学は自学自習が基本です。1人で勉強をしていると、注意力が散漫になったり、孤独感によって不安や焦りが出てきやすいのです。1人で黙々と勉強したい人でさえ、行き詰まった時にすぐ相談できる人がいないため、思うように進まないこともあります。また、通信制大学に通う生徒は会社員や子育て中の人などが多くいます。仕事や家事に追われて、勉強だけに時間を割くことが難しいのもスランプに陥る原因です。いざ勉強に集中しようと思っても、どこまで学習したか忘れてしまったり、日々の疲れが溜まってすぐにばてることもあります。

また、科目によって難易度が異なることもスランプに繋がりやすいです。一度スランプに陥ると抜け出すのに時間がかかるため、気を付けなければなりません。

スランプへの対策について

スランプに陥らないためには、自分をよく労わりましょう。仕事や家事で心身ともに疲れている場合は、思い切って休むことが大切です。疲れたまま勉強すると、なかなか進まなかったり体調が悪化する恐れがあるためです。体調を万全に整えてから臨みましょう。また、学習について不安がある場合は、1人で抱え込まないようにしましょう。スクーリングで学友を作って連絡先を交換したり、大学に問い合わせるなど、相談することが大切です。いずれもすぐに返事が来るとは限りませんが、「自分は1人ではない」という安心感を得られるだけで不安は和らぎます。

科目の難易度が高く学習についていけない場合は、時間をかけて学びましょう。参考書を購入したり、スクーリングに出席して積極的に質問するなど、焦らずに少しづつ解決していくのです。

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